炭水化物を摂らないで肉と野菜を食べる
カーブス（炭水化物）を食べると良い？カーブス（炭水化物）を食べなくても良い？どちらが自分に適しているのでしょう？
自分に適しているのはどちらか考えてみます。わたし個人は、ノーカーブスでは食生活が成り立ちません。なぜなら答えは好きだからと簡単です。炭水化物は体のエネルギー源です。
その前にダイエットが継続できない大きな理由に食べたい物が食べれないということがあります。エネルギー源の肉類や脂肪分が摂れないのは大きなストレスになります。（男性や外食派にはかなりのストレスです。）コンビ二に行ってみるとわかりますが、おいしく味付けをした油脂を使って作った食べ物や揚げ物、大半が肉類ばかりのお弁当などで満ち溢れています。スナック菓子なども同じです。誰にでも最高においしく作ってあります。これら店頭に並ぶ食べ物は心臓病に良くないばかりか様々な状況を生み出す可能性がある食品ばかりです。しかし....
アメリカでは炭水化物を押さえて肉や魚に卵、そしてチーズなどのたんぱく質食品や、脂肪に野菜は摂りましょうというダイエットが昨年から出てきました。面倒くさいエネルギー計算をしたり、空腹にならないで減量ができるので人気がありました。医学雑誌のJAMAではこれを他のダイエット法と比較し発表しましたが、結果はびっくりでした。エネルギーを制限しないで高炭水化物で低脂肪を摂る方法。摂取エネルギーを炭水化物、脂肪、たんぱく質の４：３：３で摂る方法。高炭水化物で飽和脂肪は１０パーセント以下にする方法。この３つの方法の中で、アトキンスダイエットでは４．７キロの減量、さらに血中中性脂肪値が低下し、善玉HDLコレステロール値が上昇したといい、しかしその他は２キロの減量だったそうです。
このような低インシュリンダイエットはとてもアメリカ的です。すでにこのダイエット法は去年の１１月頃に日本でも紹介されていたのですが日本的にはどちらかと言えば高インシュリンダイエットの方が馴染みがあります。もともと肉や脂肪をあまり摂らない人種です。どちらにしても自分に適したダイエット法が一番正しいのです...もう少し詳しく
フラフープ教室では３０分間で３００kcalのエネルギー消費を促す燃焼フープダンスレッスンを行います。
フープ東京では燃焼系プログラムを用意しています。未経験の方が初めて参加されてもフラフープは回せるようになります。それはフラフープが従来のものとは違うからです。大人が回しやすいようにデザインされているからです。
フープ東京のフラフープ教室は次回５月２２（木曜日）四ツ谷（新宿御苑前）クラス）です。詳しくはフープ東京のスケジュールをご覧ください。一度レッスンに参加してみませんか。
現在、教室で使用しているフラフープと同じものをフープ東京で販売しています。レッスンの体験を通じて、いろいろなフラフープを試してから購入することが一番ベストですから、フラフープ教室に興味がある方はぜひ機会をつくって参加してみてはどうでしょう。小学生のお子さんといっしょにお母さんもレッスンを受けれます。また数人の友人同士のグループレッスンも可能です。さらに個人レッスンも常時受け付けています。
フラフープ教室でフラフープは無料で用意されていますから、軽い服そう、タオルとスニーカーそして水を用意して来てくだい。さらに子ども連れの方でも参加できるように、ガラス張りの子ども用施設が必ず付設されていますから、小さな子ども連れの方でも目を離さずに安心してレッスンを受けることができます。またどのセンターにもシャワーが完備されています。車で来られる方は無料駐車スペースが利用できます。（四谷地域センターと柏木地域センター）
日本ではフープ東京だけがフラフープ教室とフープダンス教室を行っています。
フラフープ教室の予約は、
HoopTokyo フープ東京
このブログに書かれている記事の無断転載・記載、無断流用の一切を禁じます。トラックバックをお願いします。
