フラフープダイエットをしながら食べよう!

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もうそろそろ秋の気配がする季節です。食べ物がとてもおいしくてついつい食べ過ぎてしまいます。スポーツの秋でもあります。けれどなぜかこの2つはいっしょなのです。美味しい物をたくさん食べ過ぎたら次の日は減らせばいいのです。そして運動をすればカロリーは燃焼します。今年の秋は「フラフープダイエットをしながら食べよう」ということです。

フラフープダイエットはきちんと食べてカロリーを燃焼し余分な脂肪を燃焼させます。もちろん動物性蛋白質の摂りすぎや炭水化物、糖分の摂りすぎなどルール違反はいけません。トランス脂肪酸が含まれている植物性脂肪の加工食品もお薦めしていません。

夜は8時までに食事を終わらせたら、寝るまで何も食べないように注意をしましょう。寝るまでの間にできるだけ胃の中を空っぽにしておかないと、寝ている間にそれらの栄養分がすべて脂肪に変わってしまいます。


メタボリックは内臓脂肪です。お腹の内部にたっぷりとつきます。外見からは目に見えないので、体脂肪のように自分では気がつきません。お腹が出ているのも腹筋がないこともありますが、メタボリックで脂肪の粒子が増えてお腹が膨らんでいるからかも知れません。寝ている間にどんどんとそれらの脂肪が増えていきます。ある一定の大きさになると分裂して、また増えていくのです。絶対に寝る前にはお腹の中に何もないように心がけましょう。


頑固なメタボリックはなかなかとれません。毎日の運動をしながら脂肪燃焼を促して自然にとるしかないのです。気になるウエスト周りのお腹の脂肪も運動をしなければとれません。特にお腹まわりの脂肪は他の脂肪が落ちた最後にとれるのです。6つに割れた腹筋が見えるようになるには、積み重ねた毎日の運動が絶対に欠かせないのです。


そのために毎日30分フラフープダイエットを行ないましょう。その30分は10数種のフラフープダイエットのスキルで構成されています。好きなサウンドに合わせて、好きなようにスキルを組み合わせます。フラフープダイエットはただウエストでフラフープを回すだけではないのです。いろいろな部位で、気になる部位の上でフラフープを回して十分にマッサージをしましょう。フラフープの遠心力の圧で硬くなった脂肪を揉みほぐします。何度も圧を与えてマッサージをしましょう。フラフープだけができるマッサージなのです。


その間に、有酸素運動は20分を超えて活発に脂肪燃焼を促します。脂肪を燃焼させながら、脂肪を同時にマッサージできるのはフラフープダイエットだけしかないのです。


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